- Yoshiko
【独り言?】シンガーとボーカリスト。
最終更新: 2019年4月12日
こんにちは🌞
今日は冷んやり春雨ですね☔️ ←中華風ね。
さ、もうすぐ弾き語りがあるので
そろそろ練習へ。
今日は、旧ブログより 転載です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・*
【旧ブログより】
最近、つたないホームページを2つ作ったので、
文字にするにあたって、あらためて色々考える良い機会になりました。
最近本で読んで知った方法を使って
考えやアイデアを探ってみました。
その方法とは、
100円ショップに売っている名刺大の厚紙に、考えのワードを書き、縦横に並べて広げていくのです。

思いつくことをカードに書き、
どんどん、どんどん掘り下げて、
どんどん、どんどん広げて行きます。
沢山のカードに、ひとつずつ書きます。
メモ帳ではなく厚紙というのも意味があって、
思考が物体化して感じられるため、
「何気なく ただよっているだけの目に見えない扱えないもの」から、
「質量を持った、目に見える扱えるもの」へと変わるように感じ、
考えがどんどん整理されていくのが分かります。
色々 整理できました 笑
不思議とスッキリもしました。
(これ、意外に良かったので、おすすめかもです 笑)
その中のひとつ、シンガーと名乗るのか、ボーカルと名乗るのか。(ま、1人のこだわりの世界ですが 笑)
私はわりと「ボーカル」「ボーカリスト」と名乗ります。
歌を歌う人という意味では「シンガー」に違いないのですが、
どうもしっくり来ません。笑
言葉に対する感覚は人それぞれ微妙に違うものですので、大きな意味は同じとしても、
その言葉でどんな絵を頭の中に描くかは、全く違うので 個々のエリアです。(クオリアって言うらしいですよ)
私は初めて人前で歌い始めた時からバンドの1人だったから 今でも"ヴォーカル"なのかもしれません。
でも、1人で譜面を持って動かせて頂き、色んな方とご一緒させて頂いていた期間もあります。これは、シンガーというイメージなのですが、
私はボーカルの方がなぜかしっくりくるという 笑
他のパートがいてボーカルがいる、
並列な感じ。
一員な感じが いいのかな。
だから、譜面も自分で書きますし、書いていることは説明出来ます。
フィナーレという譜面作成ソフトも使えますが、あえて手書き。
(きれいに書いた手書きが一番見やすいらしいですよ。 )
で、ギターと、曲も作ります。
大阪から持ってきたベースも歌の練習に使っています。
ピアノも弾きます。弾けないと都合が悪いお仕事なので、毎日練習しました。
あとミキサーやエフェクター、機材関係 わりと大丈夫。←これは大好き。笑
(ケーブルの8の字巻きはわりと速い! 笑)
あとバンド譜も職場の研修で教えてもらって書けるようになりました。
発表会のバンド譜は 自分で用意してきました。(チェックはしてもらいますが )
細かいところは 耳でとります。
楽典、大丈夫。音楽理論、まあまあ。理論の基本は大丈夫。
沢山 楽器の人と「共通の言語」を持って、
バンド体質の歌い手になりたい、という気持ち。
もともとは 全て全然出来なくて、色んな方に助けて頂いたので、ひとつずつ覚えました。
(それぞれのレベルは全然 高くないから あくまでも ボーカルが必要な事の範疇です)
話が脱線しかけているので、戻しますと 笑
なんでしたっけ?
そんなこんなで、ホームページ引越しました!笑
【旧ブログ ここまで】
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
えっと、
生意気w 笑
でも、
ボーカルやシンガーって名乗ってると、不思議と、何も知らないって感じのこと言われたり、
逆に「ボーカルなのに譜面読めるんですね」とか言う人とかね 笑
(ヲいをい、譜面ぐらい読めるがナって 笑)
わたしが上手くなっても夫の評価が上がるだけだとかね 笑
(←これはひどいと思った。その発想が、もうダメ。そんな物差しで音楽やってないよ〜。)
そこに対しての反発心はいつでも心にありますね。(それで、こう言うの書きたくなるのね 笑 )
わたしの基本の性格は、言うときには、わりとハッキリと、全然言えるし、輩られたら、ものすごく冷静に輩り返しますが、
(←大阪のスラングですが、標準語で、、、説明できない 笑 )
反面、わりとなんでも遠慮して人に譲りがちで、もうちょっと 行った方がいい時もある。
でもやっぱり、
理不尽なのは怒るでしかし 笑 (←横山やすし風に)
本当は、反発心ばっかりですよ、わたしなんて 笑
反発心しかないですね 笑
そうじゃなきゃ、音楽も続けていないのかもと、おもう 笑
反発心は 全部練習のエネルギーに変えるから、
理不尽なこと言われたら上手くなります 笑
(て事にしてます 笑)
Yoshi