• Yoshiko

【練習】教則本1冊の習得方法のアイデア。

最終更新: 2019年12月3日


コンニチハ。


12月!


季節ものの私の製作が終わりそうで、ほっ。



そして12月のライブへの色々始まってます。






*・゜゚・*:.。..。.:* .。.:*・゜゚・*





今日は、


教則本を1冊やりきる私なりのやり方を書いてみます。



(How to は世の中に沢山あるけれど、



それをどうやってモチベーションを持続して習得するかの情報はあんまりないなぁと思って、



そこを自分なりに書いてみようと思います。)





*・゜゚・*:.。.. .。.:*・゜゚・




まず、


そのことを、




『はっきりと出来る様になりたいと思う』こと。



(目標を決めると脳内の快感のホルモン ドーパミンが出るらしいですよ)



『なんでも時間が かかるし、何回もやらないと習得出来ない』



ことを前提に、


(※理由は、以前書いたブログ記事の『忘却曲線』をご参照ください)





『モチベーションを維持して何回も楽しく繰り返す』為にはどうするか、と言うところをポイントに、以下に書きます。





教則本に接した時の気持ちの変化は、




【買う時の最初の本の印象】→面白そう!!頑張ろう!! やるぞ!! これ出来るようになりたい!



【手に入れて実際やり始める時の印象】→難しそう、最後までやるのどれぐらいかかるのかなぁ。



【少しやり始めた時の印象】→本が頭に入ってこないから、大変だなぁ。明日やろうかなぁ。置いてたらいつかやる気が出てやるかな。



本を買ってから、始めたらやる気が少し下がるんですね。





そのハードルをまずは超えます。



【最初】


(※最初が1番大切。最初に張り切って飛ばしすぎると100パーセント続きません。


根拠を後に書きます。)




1ページあたり1秒ずつページ全体を眺めるだけで1冊通す。(5回ぐらい。目安)



全てのページを触る、めくる。1日か2日でやります。


(私は、小さなスタンプを各ページに押したりして、可愛くしてちょっと遊びます 笑 楽しくしないと出来ないタイプ 笑)



これを終えると、不思議とちょっと本が嫌じゃなくなっています 笑




☆自分の目と手で、全てに触れて、自分のオーラで本をコーティングするみたいなイメージ。




その本を何回もやって習得する頃には、その本の中身が自分と同化するみたいな感じになります。(分かりやすく言うと愛着とでもいいましょうか。)




☆本をお気に入りに出来るように工夫する。



☆潜在意識は、状況を変える事をとても嫌がるので、急激にはやらない。



イメージとしては、「自動車に乗ってみる景色」よりも「観覧車からみる景色」ぐらいのスピード感で、


脳をジワジワとだます感じ。「何も変化してませんよ」と言う感じで。



☆急激な変化だったり、無理やり自分の意志を押さえつけたりすると、必ず揺り戻し(リバウンド)が起きて、嫌になり、やめる時がきます。



次に本をやり始めますが、




【1回目】


曲集なら、1日1曲。教則本なら1日1項目。セオリー本なら1日1ページから数ページだけ進めます。



わかっても、分かってなくても、読んだり、または一通り弾けばOKにします。



それを1か月〜3ヶ月ぐらいで1冊通します。



☆ポイントは、まだ出来なくてもor 理解してなくてもokにすると言うこと。



☆どんなにやる気が出なくても、本を触って開く事だけはやると決める。



☆本を触って開いたら自分を褒める 笑←小さな達成感でドーパミンがでます。



☆ゆっくりの取り組みでも(1日5分でも)毎日やっていれば必ず、変化や成果は出てくるので、


それが1度起きてしまえば、脳はもっとの結果

が欲しくなり、勝手にやる気を出し始めます。


←これも脳内にドーパミンが出ている状態。ひとまずこの状態を目指します。




終わったら背表紙の裏に、小さく ①○/□ と日付を入れます。←これが達成感があり、どんどん書きたくなる。


これもまたドーパミンがでます。笑



鍵は、『小さな達成感を感じる』です。






【2回目】


また本の頭から始めます。


今度は、やりながら難易度を付けていきます。



丸いカラーシールか、ペンで記入するかで、難易度別に印をつけて項目を分類します。



自分の思う難易度でok!


(例→1番難しい 黄色、次に難しい 赤、まあまあ 青、簡単 グリーン など)



1回目同様、あまり深追いせずに、進めます。



終わったら背表紙の裏に日付を入れます。←もう2回も通せた!みたいな 笑



☆ここまでやると、なんとなくどこに何が載ってて、


何をやるべきか見えてきます。



そして、億劫さがなくなり、楽しくなり始めます。




人間って、知らない物事には嫌悪感を示すものらしいですね。




だから、ここまでは本とお近づきになるための完全なる助走です。



【3回目】



2回目に通した時に、簡単とか、普通とかに分類したものだけを通してやります。



1日進められるだけやる。



レベルが、『簡単』と『普通』だから、無理なく出来て楽しい。



美味しいとこどり。笑



通せたら背表紙の裏に日付を入れる。←もう3回も通せた!笑




覚える系、理解する系は、ノートにまとめたり、分かったらその本はもちろん終わり。



演奏系は、さらに進める。



【4回目以降】



だんだん1日に進められる分量が増えてきて、

そのうち1週間で1冊通せるようになってきます。



最初に難しいと印を付けたところもやっていきます。この頃には不思議も、難しい箇所にも向き合う気持ちが湧いてきます。



これをひたすら繰りかえす。



演奏系は、

さらにさらに繰り返す。




【100回目以降】



最初は全然出来なかったところが、

この辺りから、出来ることが、急に加速し始めます。



1日1冊を、苦もなく毎日通せるようになります。(ピアノのハノンみたいに使う)




そうすると、苦手なところ、もっと出来るようになりたいところがはっきりするので、濃淡をつけて仕上げにかかれます。



細部に こだわる、

丁寧にやる。



ここまでで、大体1年〜2年。1日 15分から2時間です。


(30分で済む分量を基本単位にして、練習を組み立てると毎日やろうと言う気になる。


その日の調子やスケジュールで、それより多くやるか少なくやるか決める感じです。)



最後はスラスラと、1日に何回か通せるようになり、もっと楽しくなります。



そして、

200回通したら、きりがないので、その本はスパッとやめます。笑



☆まだ出来ていないことも沢山見えますが、それが成長の証。



同じ事を続けると、だんだん楽になるので、成果もだんだん減ってきます。



さらに成長するために、他の出来ないことをやります。


☆これは、ほんの1例です。



☆鍵は、『最初から負荷をかけすぎない』&『何回も短いスパンで繰り返す』 ということです。



☆レベル的には、『自分には全く出来ないレベルのことを1からやる』時の流れです。



もう知っている、すでに出来ることなら、数回流せば十分と思います。



以上。



丸々1冊は荷が重い時は、本を何分割かにして、



分割したところまでを、上記と同じように繰り返します。





私の気に入っているやり方を今日は書いてみました。



ま、まどろっこしいと言えばまどろっこしいのですが、


こう言うやり方もあるということで。



そのうち自分で見極めて濃淡をつけて取り組めるようになります。







でも、つまるところ、、、



やり方は何でも良いのかもしれません。




『やるか、やらないか』



それだけですね 笑




(元も子もない!笑)





何かのお役に立てましたら幸いです。






良い1週間を🍀



   Yoshi





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